鳴鼓岳

歴史

昭和41年に県立自然公園に指定された鳴鼓岳は、350~390メートル級の山が連なっており、総称して鳴鼓岳と呼ばれています。

地名の由来

最大標高は391.2メートルです。鳴鼓岳の中腹には駐車場があり、園内には、あじさい、ツツジ、シャクナゲ及びどんぐりの木が植栽されており、ここから登山道が始まります。

おすすめポイント

山頂には大村湾を見下ろす展望所や長崎市方面の見える芝生広場があります。

住所・アクセス

〒851-2214 長崎県西彼杵郡時津町左底郷

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